(出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)



394 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 00:27:25.29 ID:rE+q5Y72.net

友人が人妻に恋をして、夫側に慰謝料払って離婚させた。
更に、その前夫も最初の夫に慰謝料払ったらしい。
不倫癖の*は3回目も平気で挙式かとバカにしていたが、披露宴の新婦はあまりに可憐で明るく美しかった。

後日新居に行くと気の利いたおつまみと手のこんだご飯、正座をする彼女の控えめで柔らかな笑顔に涙が出そうになった。
新郎が俺だったらよかったのにと毎日写真を見返しては溜め息が出る。
早く会いたくてたまらない。
魔性の女とは腹黒いわけではなくああいうのを言うのかもな。。





395 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 00:28:52.73 ID:GDBGVdf0.net

>>394
4回目になるよう頑張れ


396 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 00:35:17.98 ID:3j1bRyp5.net

>>394
さすが魔性の女、腹黒いねー
腹黒くないと三回も挙式できないわ
「慰謝料」を払えるぐらい甲斐性のある男を渡り歩いてるんだからすごいね

貴方もがっつり稼いだら彼女はなびいてくるよ、ガンバw


397 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 00:48:09.17 ID:YyWcFgS4.net

2番目の夫は1番目の夫に慰謝料を払い3番目の夫からは慰謝料をもらったのか
まさか払う立場から貰う立場になるとは思わなかっただろうな


398 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 01:06:33.13 ID:VqnrNKT4.net

慰謝料の額が増えてれば悪くない投資かもしれない
そこそこの配当や株主優待もありそうだし


399 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 01:52:32.29 ID:xjiiAKuk.net

すっごいなあ
会ってみたいもんだ


400 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 07:30:46.27 ID:HvAAj0AI.net

私の知人でもバツ3の人がいるよ
一見普通のきれい系の人なんだけど、深く話すとやっぱり少しおかしいんだよね
説明難しいけど、たぶんこれ男性には分からないんだと思う
だからひっかかってしまう
ちなみにまた新しい彼氏がいるとか言ってたな
旦那は謀略した立場だから同情は出来ないけど子供がかわいそうだと思ったよ。


402 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 09:48:22.63 ID:+oFeU3ST.net

バツ9の人がいるんだけど、後ろ姿がギャルのお婆ちゃん。怖い。


403 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 10:08:22.36 ID:tAW9Jzt6.net

単に男好きがする外見に恵まれて頭がゆるくて結婚くりかえす女性なら
自分の快楽しか考えられないから無計画無責任に子供つくって家族に不憫な思いさせるけど、
>>394の人は離婚の度に慰謝料額を貯めてるならキレ者かもしれない
遺産狙いで資産家ばかり狙って落とす女の「ブラック・ウィドー」って映画が昔あったな


409 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 12:00:42.36 ID:4Ni35XqY.net

>>403
慰謝料が入ったってその時には離婚して赤の他人になってるので意味がないのでは?
不貞行為で間男が夫に払った慰謝料は夫だけの財産


411 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 22:01:14.33 ID:tAW9Jzt6.net

>>409、>>410
そうなんか、じゃあ共有財産の折半程度かな

そこまでして手に入れたものを(自分も身に覚えのある)浮気程度であっさり譲るのは、
よほどの額を積まれたからか、最初の数年だけメロメロ状態であとはスーッと冷めるような
感じなんだろうか
たしか拒否ればそんなに簡単に離婚できなかったはず


410 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 19:55:50.08 ID:HvAAj0AI.net

>>403
慰謝料って浮気されたほうが貰うのだから
通常はその女性も元夫に払う義務があるはず
まぁ、男性が全額負担したんだろうけどね


404 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 10:50:59.52 ID:zGFoRFy2.net

後妻業の女ってのも有るぞ


412 おさかなくわえた名無しさん :2017/12/29(金) 23:00:27.28 ID:0qMVoh8r.net

あまりに素晴らしい女性なので独占するのが申し訳ない気持ちになるのか
あるいは落語でいう短命に怖れを成したか